香美町議会 2021-06-17 令和3年第127回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月17日
◎東垣典雄(6番) 1)の婚活の関係ですけれども、兵庫県がはばタン会員というふうなことで募集をされております。登録手数料が要るようで5,000円、20歳代の方は3,000円というふうなことで、周知をするとともにこの登録手数料を補助するというふうなことを求めていきたいと思います。
◎東垣典雄(6番) 1)の婚活の関係ですけれども、兵庫県がはばタン会員というふうなことで募集をされております。登録手数料が要るようで5,000円、20歳代の方は3,000円というふうなことで、周知をするとともにこの登録手数料を補助するというふうなことを求めていきたいと思います。
○徳岡次世代創生課長兼行政経営室長兼移住・定住促進室長兼新庁舎建設室計画調整担当主幹 この内容につきましては委員質問のとおり、ひょうご出会いサポートセンターが運営するはばタン会員システムマッチングというものがあるんですが、そこの登録料が年間5,000円かかります。5,000円の費用を助成していこうというもので、想定としては20名となっています。 以上です。
また、委員から、たつのえんむすび事業が平成31年度は廃止になっているが、事業効果が見込めないからなくしたのかとの質疑があり、当局からは、現在、兵庫県がお見合い希望者として、ひょうご出会いサポートセンターのはばタン会員などを募り、県下一円でインターネット及び各県民局を通じて1対1のお見合いやイベントを行っており、約1,500組が成婚されたと聞いている。
また、県におきましては、ひょうご出会いサポートセンターのはばタン会員制度が相手探しからお見合い、そして結婚までの事業を行っており、さらに県内の各地でイベントを実施いたしますあいサポ会員の制度もありますことから、出会いに関する事業の参加機会は比較的充実しているものと思っております。そのため、出会いの広場の事業の拡充については、現状のとおり実施していきたいと考えております。
また、兵庫県のはばタン会員のほうに登録される会員登録の補助のほうを丹波市が出しておりまして、その登録料の補助をすることで、出会いサポートセンターの登録数をふやして、そして、またその中でいろんな支援をされた中で、婚活の実績も上がっておるような状況がございますので、丹波市の婚活おせっかいマスターの実績はございませんけれども、ひょうご出会いサポートセンターのほうとの連携によって、何名かの丹波市の方の成婚が
丹波市は丹波出会いサポートセンターとともに連携しまして地域で結婚を希望する方の支援をするために、市においては出会いサポートセンターのはばタン会員の登録でありますとかいろんな事業の紹介、サポートセンターにおいては婚活マイスターへの相談活用等の紹介等とともにあっせんのほうを行うことで結婚の希望をかなえる共通の目的に向かって若者の支援を図っていきたいというような流れを書いております。
平成27年度は婚活イベントを2回開催、またはばタン会員によるお見合い事業を展開をされています。開設から現在までの5年間で成婚数は21組、その中で豊岡市民の成婚数は8組というふうに伺っております。 次に、民間団体への婚活事業の支援でございます。
○山野子育て健康課長 この出会いの広場事業というのは、本当に真剣に結婚したいという、そういった人に集まっていただいて、結婚していただく、なるべく少子化対策に向けて子どもを産んでいただくというのが目的ですから、余りショービジネス的なところには正直なところ関心は持ってなくて、特に赤穂市、兵庫県でしたらひょうご出会いサポートセンターでやっている、はばタン会員とかあるんですが、そういった地道な活動にやはり
何が言いたいかといいますと、先ほど部長が言いましたように、なかなか出向いていかない、そういったイベントも行かない、そういう人たちが多いんですけれども、せめてプロポーズカードといいまして、はばタン会員と一緒なんですけども、プロポーズカードというの出していただいて、それに基づいてこの相談員がカップリングとか、イベント等行って世話するんですけれども、それこそおっかい者の人ですので、とことんおせっかいをやくというそういうことです
次に、たんば出会いサポートセンターとの連携と婚姻状況についてでございますが、継続事業ではございますが、同センターが実施をします、お見合い事業の有料登録会員、はばタン会員といいますが、これに登録された方に対し市が婚活の奨励費として3,000円の商品券を提供することで独身男女の登録を後押しをして、会員登録数がふえることでお見合い相手の条件選択も充実しているところでございます。
だけど、このはばタン会員制にして、お見合い事業をやり出した途端に、平成25年4月から10月まで50組が成婚して、3年足らずで累計200組になった。 だから、パーティーは、割といろいろなところでやって、カップルもできるんです。それから成婚に至るまでの細やかな対応ができているところと、できていないところ、で、成婚が成り立つか、婚姻が成り立つかにかかっている状況だと思うんです。
やはり若干時間いただきながら、またPRとかいった、今既に兵庫県では、先ほど紹介ありましたように、ひょうご出会いサポートセンターがやっております、こうのとりやはばタン会員といったものを利用してされてると聞いております。
やはり、出会い、結婚支援が少子化対策の喫緊かつ行政の大きな課題ととらえられて、昨年12月1日に、1つ目に県民局ごとの「地域出会いサポートセンター」10カ所の新設、2つ目に個別のお見合い紹介を行う「はばタン会員」制度の創設、3つ目に地域毎のコウノトリ大使連絡会の立ち上げなど、「ひょうご縁結びプロジェクト」、この3つを県内一斉に開始されました。